この記事は燕岳について書いています。
こんにちは、モカリーナです♬
北アルプスの人気の山「燕岳(つばくろだけ)」に登ってきました⛰️
今回は燕山荘に宿泊する1泊2日の山旅。
山頂付近にはまだ残雪も残っていて、初夏と雪景色が混ざり合う美しい景色を見ることができました。
登山道ではたくさんの高山植物に出会い、運よく雷鳥の姿も🐦
この記事では、燕岳登山の様子や景色、山小屋泊の記録を写真とともに残していきます😊
⛰️登山情報

- 山名:燕岳(つばくろだけ)
- 標高:2,763m
- 天気:晴れ
- 宿泊:燕山荘
- 登山ルート:中房温泉〜燕山荘〜燕岳
- 登山日:2026年5月16日(土)〜17日(日)
- 登山時間:16日7:00〜13:00(燕山荘まで)、17日5:30~14:00(山頂から下山)
- 登山者:主人Gさん、モカリーナ
駐車場・トイレ情報

- 駐車場:中房温泉登山口駐車場(第1は有料・第2〜3無料)
- トイレ:登山口・合戦小屋・燕山荘あり(駐車場にも簡易トイレあり)
駐車場に着いたのは午前1時すぎ。無料駐車場はすでに満車で、最後の一台でした。有料駐車場(第1)は空きがたくさんありました。
中房登山口からの登山道

距離が長いので、体力がとても必要。体力不足ということもあり、息が切れてハァハァとなりながら登りました。

登山道を進むと第1ベンチから第3ベンチ、富士見ベンチがあり、北アルプスらしい急登が続きます。

トイレはロープウェイの各駅と山小屋にもありました。
合戦小屋で休憩

名物のスイカが有名な休憩ポイント🍉
なぜ「熊にスイカ」が描かれているなのかと思っていたのですが、燕山荘のオーナーさんのお話で謎が解けました。
スイカを食べた後の生ごみを地中の埋めたところ、熊が匂いを嗅ぎ分けて住みついてしまったとのことでした🐻
ぜひ、燕山荘に宿泊をしてお話を聞いてみてくださいね。

下山時におしるこをいただきました。小豆がたくさん入っていて、どちらかというとおぜんざいみたい。焼き餅がとても美味しかったです😋
森林限界あたり

合戦小屋から山頂までは残雪が多く、チェーンスパイクをつけて登りました。
山頂へ近づくにつれ、雪景色が広がります。積雪の上を歩くのは、地味に体力が奪われます。
地上では初夏の汗ばむ季節なのに、山の上はまだ冬のような景色が広がっていて不思議。
燕山荘で山小屋泊

燕山荘近辺はチェーンスパイクやアイゼンは禁止です。
コマクサなど高山植物の自然環境を保護するためです。
赤い屋根が見えた瞬間、ほっとしました😊
初日私は山小屋まで、主人Gさんは山頂を目指しました。
⛰燕岳山頂へ

山小屋にザックを預け、翌日の早朝に燕岳山頂を目指しました。
緩やかだった山道は、山頂近辺になると急勾配になります。

山頂へ着くと、360度景色がパッと拓けました。とても美しい山の景色を独り占め。
槍ヶ岳などの山並みや、遠くには白く霞んだ富士山が臨めました。

想像していたより怖かったよ💦
🐦雷鳥に出会う

山小屋から山頂までは低木の茂みがあります。
どこかに雷鳥はいないかと探しながら歩いていると、山小屋近くの岩場で2羽の雷鳥に出会いました。
初にお目にかかった雷鳥はグレーのつがいでした。あたたかくなると可愛いヒナが生まれるんだろうな😊
山小屋に戻って登山者に共有して、雷鳥をみんなで眺めました。
📌ポイント:山小屋泊をした人は荷物を午前8時まで預かってくれるので、携帯用リュックを持っておくと便利です。
高山植物コマクサと自然の恵み

山小屋近辺には面白い形をした岩があります。

イルカ岩は本当にイルカみたいな形でびっくり🐬
ゴリラ岩も、ぜひ探してみてくださいね。

燕岳は高山植物の女王「コマクサ」の群生地として有名です。
コマクサの見頃は7月中旬から8月中旬からです。私の訪れた5月はまだ残雪があり、コマクサはまだ咲いていませんでした。
登山道で出会ったピンクの花。コマクサかと思ったら、イワナシの花でした。
🌿まとめ
燕岳は、北アルプスらしい雄大な景色と、美しい花崗岩の風景が魅力の山でした。
急登は大変でしたが、燕山荘からの景色や山頂の開放感は格別✨
今回は残雪や雷鳥にも出会うことができ、思い出深い山旅になりました。
高山植物のコマクサの季節は登山客で山道が溢れるそうです。また季節を変えて訪れてみたいと思います😊
それでは次回また、モッチャリーナ(๑˃̵ᴗ˂̵)!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
モカリーナより♡
mocharina 着ぐるみ脱いで旅! 