🌼燕山荘に泊まってきました|夕日・雷鳥・北アルプスを楽しむ山小屋泊

燕山荘の写真。

この記事は燕山荘について書いています。

こんにちは、モカリーナです♬

北アルプスの人気山小屋「燕山荘(えんざんそう)」に宿泊してきました🛖

今回は燕岳登山とあわせて、1泊2日の山小屋泊。
燕山荘から見る夕日や朝の景色は本当に美しく、特別な時間を過ごすことができました。

山頂付近では雷鳥にも出会い、北アルプスらしい雄大な風景も満喫⛰️

この記事では、燕山荘のお部屋や食事、山小屋の様子などを写真とともにご紹介します😊

⛰️燕山荘について

燕山荘の写真。山荘正面からの全体と周辺の様子。
赤い屋根が美しい燕山荘。

燕山荘は長野県・北アルプス燕岳(つばくろだけ)2,763mの頂上稜線にある山小屋です。

表銀座の合戦尾根との交点のピーク(標高2,712m)にあり、赤い屋根が印象的な建物です。

私は燕山荘に一泊して、燕岳山頂に向かいました。

登山の記事は別の記事で詳しく書いていますので、合わせてご覧ください。

🛖燕山荘で受付

燕山荘オリジナルの壁飾りの写真。色とりどりの壁飾りが並んでいる様子。
1階フロアには、Tシャツのモチーフを飾った壁掛けが色とりどりに。

山小屋に着いたら、受付をして料金を払います。(現金のみ)

それから注意事項などの説明を受け、お部屋に案内してくれました。

大人16,000円(2026年5月時点)

📍ポイント:充電コーナーは食堂前にありました。(一回100円)

夕焼けに染まるテントサイトの写真。残雪の上に張られた色とりどりのテントが並んでいる様子。
燕山荘前にあるテントサイト。

テント泊もできます。(1名 2,000円)

5月でも積雪があるので、防寒対策をした方が良さそうです。

🛏️お部屋の様子

燕山荘のお部屋の写真。小さなスペースに畳んだ布団が2組置いてある様子。
お布団2枚のジャストサイズのお部屋。

靴やザックは専用棚に置きます。取り間違えが多いので、札をつけておきます。

部屋は上段と下段に分かれているので、高さがありません。頭上注意と思っていたのに、ゴツンと何回かぶつけてしまいました。

屋根裏部屋のような感じで、特に不便はありませんでした。

消灯時間までは電気も付けられるようになっていて、窓のある部屋と窓のない部屋には棚が付いていました。

布団は枕と敷布団、掛け布団、毛布2枚で1セットです。

🎒山小屋泊の持ち物

歯磨きは歯磨き粉をつけずに洗います。水はとても貴重なので、無駄にできません。

身体を拭くボディシート、女性はメイク落としのシートがあると便利です。

シーツの持参は特になし、水は売店で購入。お湯の販売もありました。

宿泊のための持ち物

着替え 下着・インナー類・靴下(肌に当たるもののみ)

衛生用品 ボディシート・歯ブラシ・タオル・シーツ・ゴミ袋

お茶セット マグカップ・ガスバーナーセット・コーヒーや紅茶・おやつ

その他 化粧品・メイク落としシート・1dayコンタクトレンズ・メガネ・衛生用品・ヘッドライトなど

※食事を頼まない方は食事の材料が必要です。

ズボンの着替えは持参しませんでした。雨や雪など天候によっては足元が汚れるので登山ゲイターを付けると、汚れ防止になります。

登山泊の持ち物について詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

🍛食堂・食事について

燕山荘の食堂の写真。
燕山荘の食堂。

夕食は16:50朝食は5:00から、それぞれ2交代で並んだ順番入りま

準備ができるとグループごとにスタッフさんに食事券を渡して、食堂に入ります。

ご飯や味噌汁、お茶はお代わりができます。

夕食のメニュー・ハンバーグ定食

山荘の夕食の写真。ハンバーグ、ご飯、カレイの煮付け、煮物、サラダや味噌汁など、品数が多い様子。
疲れた身体に嬉しい、品数の多い夕食。

夕食のメインはハンバーグ。ご飯、カレイの煮付け、煮物、サラダや味噌汁など、とても品数が多いです。

おかずは紙の食器に乗っていました。

おやつは柏餅、お腹がいっぱいになったので、次の日の行動食にすることにしました。

お腹ペコペコだったから、とても美味しかったです♡

朝食メニュー・焼き鮭定食

山荘の朝食の写真。焼き鮭、ご飯、玉子焼き、ウィンナー、煮物や味噌汁などが並んでいる様子。
朝食の味噌汁は水分補給にもなります。

朝食のメインは焼き鮭、ご飯、玉子焼き、ウィンナー、煮物や味噌汁など。ゼリーも付いていて、水分補給になりす。

オーナーの赤沼さんのお話

夕食後に食堂で、アルピニストでもある3代目、赤沢健至さんより山のお話を聞きました。

  • 燕岳は夏山でも6月頃まで残雪があること
  • 人が侵入しないようロープを張って、コマクサの群生地にしたこと
  • 雷鳥の保護のため、自然環境を守っていること(食べ物があると烏にやられてしまう)
  • スイカを食べ終わった後の生ごみを地中に埋めたら熊が住みついてしまったこと

など、山での体験談やアルプホルンの演奏、取り組んでいる活動についてお話を聞きました。

🌅山小屋からの夕日

夕日が沈む写真。北アルプスの山並みに夕日が沈む様子。
燕山荘から見た夕日。

山小屋からは槍ヶ岳をはじめ、北アルプスのとても美しい景色が広がっています。

山並みに沈む夕日がとてもキレイ、宿泊者の皆さんと一緒に眺めました。

🐦雷鳥に出会えました

雷鳥のつがいの写真。低木の茂みの前を歩く様子。
雷鳥のつがいに出会いました。

燕山荘の近辺で雷鳥のつがいに出会いました。グレーのまん丸ボディがとても愛らしい。

岩場のある低木の茂みから姿を現して、茂みの中へ消えていきました。

岩の上に乗った雷鳥の写真。
岩の上に乗った雷鳥。

そして、再び岩の上に乗った雷鳥が姿を現しました。

山荘からも見える位置だったので、みんなと一緒に雷鳥を眺めました✨

⛰️燕岳山頂へ

夕日に染まる燕岳の写真。
夕日に染まる燕岳。

山小屋から燕岳山頂(2,763m)へは、約49分ほど。

山頂からは槍ヶ岳をはじめ北アルプスの山並みが楽しめます。遠くの方に富士山も見えました。

燕岳のイルカ岩の写真。
まるでイルカのような、イルカ岩🐬

道中には白い花崗岩が美しく、名物のメガネ岩👓や、イルカにそっくりなイルカ岩なども楽しめます🐬

📍ポイント:山小屋泊をした人は荷物を午前8時まで預かってくれるので、携帯用リュックを持っておくと便利です。

🌼まとめ

燕山荘での山小屋泊は、美しい景色とあたたかい雰囲気に包まれた特別な時間でした。

夕日に染まる北アルプスの景色や、運よく出会えた雷鳥の姿も忘れられません😊

山小屋泊は準備も必要ですが、その分だけ山で過ごす時間をゆっくり楽しめるのも魅力だと思います。

また季節を変えて訪れてみたい、思い出深い山旅になりました⛰️🛖

それでは次回また、モッチャリーナ(๑˃̵ᴗ˂̵)!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

モカリーナより♡