謎多き古代空中要塞「鬼ノ城」を散策!【岡山県】

こんばんは、モカリーナです。

この記事は謎多き古代空中要塞「鬼ノ城」の紹介です。

鬼の城は歴史書には記載されていません。

飛鳥時代に造られ桃太郎に登場する鬼のモデルといわれる「温羅」という大男が、

伝説内で居城したとされています。

復元された角楼や西門はとても大きくて圧巻でした。

また鬼の城からの景色も素晴らしかったです。

西門までの山道は整備されていて、乳母車や車イスでもいけます。 

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謎多き古代空中要塞「鬼ノ城」

「日本100名城」のひとつ。

大和朝廷によって国の防衛のために築かれたとされる古代山城です。

鬼ノ城は歴史書には一切記されておらず、その歴史は解明されずに謎のままです。

飛鳥時代から築城されたといわれ、桃太郎の鬼が島のモデルにもなった山城です。

桃太郎に登場する鬼のモデルといわれる「温羅」という大男が、伝説内で居城としたとされるお城です。

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鬼ノ城の概要

  • 立地:鬼城山標高397m
  • 地形:すり鉢を伏せたような山容、頂部は平坦、斜面は急斜面で城造りに最適
  • 城壁:8〜9合目あたりをすり鉢状にめぐり、全長2.8km。
  • 水門:6ヶ所
  • 城門:4ヶ所

<散策コース>

  • 西門コース(約1.5 km)  所要時間30分
  • 西門・水門コース(2.3km)          50分
  • 鬼ノ城1周コース(4〜4.5km)  1.5〜2時間

鬼ノ城散策

遊歩道は西門まで乳母車や車イスでも登れるように、緩やかに蛇行しています。

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西門までの山道。

若葉のいい匂いがしていて、自然の草木が楽します。

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鬼城山の案内図。

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角楼跡

横方向からの攻撃を意図した特殊な防御施設。

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西門へ行く途中で、激しい雨風が…。

あわてて西門の門の中で雨風をしのぎました。

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鬼ノ城の西門

西門は建築基準法等の法令により立ち入りができません。

発掘データを基に復元された西門は、門の床から棟までの高さが約13m、

城壁の基礎からは約15mにもなります。

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内部は3階建となり、

1階が門扉のある石敷の通路、

2階は南北に連なる城壁の連結路、

3階は見張りや戦闘の場  という役割が考えられています。

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門内にある説明の看板

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堂々たる威容の空中要塞は、

瀬戸内海からくる敵船や忍び寄る敵軍を見据えるかのように、天空へとそびえ立っています。

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(西門からの眺め)

学習広場からの眺め

西門から見える「鍵岩」

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学習広場から見る西門

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学習広場は、案内板によって鬼ノ城のことがお勉強出来るようになっている場所です。

ここから眺める西門や角楼の最高の景色でした。

鬼城山ビジネスセンター

古代山城 鬼ノ城をより深く理解できるよう、

ガイダンス展示を行っています。

展示パネルを始め、地形模型、西門復元模型や映像解説などがあります。

  • 開館時間:9時〜17時(入館16:30まで)
  • 入館料:無料
  • 休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日) 年末年始12月29日〜1月3日)

<城壁の復元  版築工法>

版築工法を用いて築かれた城壁は、幅約7m、高さ6mに及びます。

復元に際しては古代の版築工法を参考に作業を行っています。

版築工法とは城壁の全面に支柱を等間隔に立て、支柱の間に板を積み重ねて固定し、型枠を形成します。 

そして内部に土を入れ一層ごとに足で踏み固め、木の棒でつき固めて築き上げる工法をいい、とてつもない労力が必要とされました。

こうした城壁に伴う版築の復元は、全国初の試みであり注目されています。

まとめ

歴史書には何も記載されていない謎多き空中要塞の鬼の城を散策しました。

飛鳥時代から築城されたといわれ、桃太郎の鬼が島のモデルにもなった山城です。

桃太郎に登場する鬼のモデルといわれる大男「温羅」が、伝説内で居城としたとされています。

実際に行ってみるとちょっとしたハイキングのようでした。

鬼ノ城散策は駐車場から西門までは緩やかな遊歩道がありますので、

足の弱い方は鬼城山ビジネスセンターで車イスを貸してもらってください。

楼門や西門は写真で見るよりも大きく感じ、

古代浪漫を思わせる景色はとても美しく興味深かったです。

今度は鬼ノ城1周コースを回って、水門や城門などをじっくりと見て回りたいです。

是非足を運んでみてくださいね~(๑˃̵ᴗ˂̵)

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

モカリーナより♡

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