こんばんは、モカリーナです。
嬉野温泉街を散策した後、唐津へ。
唐津の町へ行く前に、主人Gさんが以前から食べたがっていた夜にだけオープンする「よなよなあん工房」。
イベント広場で日中、出店中との情報を得て、そこでスィーツをいただいてから唐津観光へ。
唐津では唐津焼を求め、神社、虹の松原を車で走り抜け、唐津城を眺めながら帰途に着きました。
今回は唐津市の「よなよなあん工房」と唐津焼についてお届けします。
(唐津駅前より)
ぜんざい求め「よなよなあん工房」
店舗は佐賀大学の東に位置する佐賀市赤松町にあるとの事、
このお店は深夜に営業するあんこスイーツ専門の飲食店です。
店長さんの本業が終わってから開店されるので、毎日SNSで開店時間をお知らせするんだとか。
ぜんざい、あんみつ、パフェ、などなど
美味しいあんこスイーツを求めて、この店のファンが集って来るそうです。
イベント会場「あおぞら市場」
嬉野温泉街から1時間、主人Gさんが以前から食べたがっていたお善哉。
店店は佐賀県で夜な夜な開店するので、福岡からこのお店には行きづらいのです。
「あんこを食べに行こう〜」というGさんに連れられていったのは、住宅展示場のイベント広場でした。
「よなよなあん工房」のテント。
大きな鍋2つにぜんざいが用意され、
5種類の中から選べます。
「よなよなあん工房」の店長
「写真を撮ってもいいですよ〜」と岡垣貴憲店長。
日によっては早く売り切れてしまうこともあるようで、食べられて良かった〜!
SNSでこの日の売り上げは伸びなかったと知りました。
岡垣店長、お疲れさまでした〜。
栗ぜんざいとコーヒーぜんざい
栗ぜんざいとコーヒーぜんざいを注文しました。
モカリーナは栗、Gさんはコーヒーぜんざい。
たっぷりのぜんざいにお団子2つ。
コーヒーぜんざいの方がさっぱりしていて美味しく感じられたモカリーナは、
栗を1つ頬張り、コーヒーぜんざいを奪い取り、モグモグ食べました。(鬼〜!)
夜な夜なデザートが食べたくなったら、お近くの方は「よなよなあん工房」の店舗
へどうぞ。
遠方の方はイベント会場を見つけてGO〜!
唐津の街
この日は唐津駅近辺でイベントもしており、
歌声なんかも聞こえてきて賑わってました。
町中には唐津焼の置物があちこちに。
道路にも唐津焼。
商店街の中で。
唐津焼のイカのはし置き
駅近辺の唐津焼のお店で買ったはし置き。
これはGさんのチョイス。
佐賀県は鳴子のイカで有名だからだそうです。
唐津焼のお店「炎群」
駐車場が分からなくてクルクル何度も回りながらやっと停めたけれど、目的のお店では買わなかったんです。
五福の縁結び通り。
数件回ったうちの1つの唐津焼のお店「炎群」、これで「ほむら」と読みます。
お値打の「唐津焼」
唐津焼は予算よりお値段が高く、
この店の特価コーナーで見つけた唐津焼の器。
スープ椀としても小鉢にしてもいい万能な鉢だと聞きました。
ゆっくり丁寧に包んでくれたので色々とお話をしていると、端数をおまけしてくれました。
駐車場代がチャラになりました(≧∀≦)!
この器を作ったのはとても腕のある職人さんですが、焼きムラがあったりする作品を特価で品出ししてくれているんだとか。
可愛いのが手に入って嬉しいな〜♡
それでは次回また、モッチャリーナ(๑˃̵ᴗ˂̵)!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
モカリーナより♡
イカの箸置き、ちょっと怖いかも笑
善哉とっても美味しそうですね♡
最近食べてないわ!
急に食べたくなる!
うにげ(id:U4Q)さん、こんばんは!
あれ⁈ ホント⁈ イカさんお目目クリクリだから、可愛いのかと思った😁
ぜんざい、美味しいよ〜😋💕
夜な夜な佐賀まで行けたらいいのにな〜🌠